八幡神社例大祭参加の報告


 八幡神社例大祭は獅子舞など、この地域の伝統を守る行事として、300年以上も受け継がれてきています。
 omikoshi
 獅子舞のようす
 この行事の趣旨に賛同し、この地域の団体としてこのお祭りを盛り上げるために、金井町内会は、例年どおりヨーヨー釣り、当てくじ、わなげのコーナーを設けて出店しました。秋晴れの一日というよりほとんど真夏でしたが、子供たちはそんな暑さをものともせず、大勢遊びにきてくれました。
ヨーヨー
 500個を一気に作ります。これで全体の3分の1ほど
 出店の準備で大変なのがヨーヨー作りで、この水槽を運んできて水をいれるのもそうですが、ふくらます作業が大変で神経もつかいます。水を入れる量ひとつとってもなかなか難しく、軽すぎると子供が持って手でついたときにうまく弾まないし、重すぎるとヨーヨーが釣れないので「悪徳業者」になってしまいます。また、朝一番にふくらませておくのですが、夜近くになると少ししぼんでしまうから、大きめに作るのもポイントです。
 ヨーヨー
 子供は真剣そのもの
 しかし、子供たちが楽しそうに遊ぶ姿を見ると、朝のヨーヨー作りの疲れも、痛くなった指の痛みも吹き飛びます。子供たちはすぐにコツをつかんで(つかまない子には大人が教えてあげて)、結局みんな楽しく、たくさん釣ってうれしそうでした。
 輪投げの的
 アンパンマンが最高得点。上が1等賞品
 輪投げも何度も子供たちに試し投げをしてもらい、簡単すぎず、難しすぎずという距離に的をおきます。もちろんいいものを取らせてあげたいのですが、あまり甘くするとゲームがつまらなくなってしまいます。それに、夜にきた子供にはすでに一等賞の商品がなくなっていたりするので、そのあたりの調節もなかなか難しいところです。
当てくじの画像
当てくじの賞品 大人でも欲しいと思うものも
 当てくじは、缶に入った中のくじを一枚選んでその番号の商品がもらえるというもの。単純といえば単純ですが、賞品がかなり充実しているためか、すごい人気です。
 賞品の豪華さについては、準備段階で大人たちの間からも、これ本当なの、という声が上がったほどでした。
当てくじと子供
 どれにしようか・・・
 子供たちは、ここにきたら面白いコーナーがあるということは結構知っていたようで、「たしか去年はこうだったはずだ」などと大人以上にくわしい子供も現れ、いろんな話をしてくれます。子供たちが自分の親だけでなく地域の大人たちと話をするのに慣れているようすが伺われます。この地域の子供たちは、こういう行事を通じて、大人たちに見守られながら、のびのびと過ごしているということの現れなのでしょう。
2011年9月
金井町内会 広報委員会